2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

素養形成(5) 高校時代Ⅰ

 高校は、中高一貫校だったこともあり、そのままエスカレーター式に進みました。幸い、春日君や春馬君も一緒でした。また、山岳部は、中学も高校も一緒に活動しており、部活に出れば吉瀬君に逢うこともできました。

 高校になると、僕の性癖はさらにエスカレートしました。

 ある日の部活、雨ということもあり、柔道場の一角を借りて筋トレをすることになりました。そこには、ボクシング部が置いて行ったアマチュアボクシンググローブがありました。

 それを見た春馬君が「ボクシングって、殴られたら痛そうだよな」と言ってきました。春馬君は、高校生になり、さらにカッコよくなっていました。とっさに僕は「春馬のパンチなら何発殴られても効かねえよ。」と言いました。

 それを聞いた春馬は少し不機嫌になったようでした。僕はたたみかけるように「あのボクシンググローブで殴ってみろよ。お前はチキンだから無理かな。」と挑発しました。

 「よし。じゃあやってやる。」春馬は赤いアマチュア用ボクシンググローブ(12オンスくらいの大きめのもの)を両手にはめて、打ち鳴らした。

 最初は遠慮もあったのだと思うが、春馬のジャブは僕の頬を揺らすくらいで、全然痛くなかった。少しずつ感覚をつかんだこともあり、パンチが強くなってきた。最初は怒っていたが、殴ってすっきりしたのか、美少年の顔には笑みが含まれていた。やばい、勃起してきた・・・。

 本当はこのまま殴られていたかったが、このままでは本当に勃起してしまうので、僕は「クリンチだ。」とふざけながら抱きついた。春馬は細身だったが、抱きついてみると適度に筋肉がついていた。あまり長く抱きついていると勃起がばれるので、僕は、そのまま地面に倒した。

 春馬は体を反転させ、僕のマウントポジションをとった。上に乗った春馬からパンチを浴びた。上からのパンチはまた違った気持ちよさがある。

 僕はそのまま殴られていたかったが、下から春馬の両腕をつかんだ。やわらかいボクシンググローブが顔を擦る。やばい、気持ちいい。

 他に人がいなかったら、僕は間違いなく春馬を抱いていただろう。無数のパンチを被弾することになったと思うが、僕が失神するまで抱きついただろう。


援助交際めちゃはめムービー







コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

k.daisuki

Author:k.daisuki
松坂世代の変態Mオヤジです。
ボクシンググローブで顔面パンチされるのが、特に大好き!
軽蔑のコメント、待ってます。

最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
最新コメント
最新トラックバック
カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR